2012/01/26

iPadで電子書籍を作れるePub作成アプリまとめ


iPad上で手軽にテキストや写真を配置してiBooksに出力できる(ePub形式での出力可能な)アプリ3つをまとめて紹介。
iBooks Authorには機能面では及びませんが、かなり手軽にページ作成できるものばかりです。画像中心のものならiPad上ですぐに作れて共有できるのが魅力的です。

主要なePub出力可能なiPadアプリ3つ

Book Creator for iPad (1.9)
カテゴリー:ブック
価格:450円
開発:Red Jumper Studio


↑親しみやすいデザインの編集画面

テキストと画像と音声の配置、背景色の設定ができます。
iBooks上での見え方に近いスタイルで編集できるため、イメージどおりのページレイアウトが作成できます。音声との組み合わせで絵本やインタラクティブな演出にも向いています。
iBooks上ではフォントサイズ調整に非対応。今後のバージョンアップで画像編集やリンクなどの配置に対応する予定あり。

▼アプリの紹介記事
Book Creator for iPad|写真と文字を配置してePub形式でiBookへ出力できるブックメーカー



iBookcreator (1.207)
カテゴリー:ブック
価格:350円
開発:Life Lab

↑見開きか1ページずつ編集するかも選べる

テキストと画像の配置が可能。縦長と正方形の2種類のテンプレートを選べます。
透明度の設定ができることと画像をななめに配置できることがBook Creatorとの大きな違い。シンプルで使いやすいので主に写真を貼付けたい人におすすめです。
iBooks上ではフォントサイズ調整に非対応。


Creative Book Builder - create, edit & publish your ebooks (1.2.5)
カテゴリー:ユーティリティ
価格:¥350
開発:Tiger Ng



↑リスト表示で順番にテキストなどを並べていく

テキストと画像と動画・音声やリンクまでページ内に配置できます。ただしレイアウトは縦に並べるのみ。iBooks上ではフォントサイズ調整に対応した形で閲覧できます。
テキスト主体の本を作成する人にはこちらがおすすめです。セクションなどの設定もあるため書籍らしいスタイルで楽しめます。


ページのレイアウトにこだわるならiBookcreatorかBook Creator。テキストを主体にするならCreative Book Builderが使いやすいようです。
将来的にはiBooks AuthorのようなアプリがiPadでも出てくるような気もしますが、上記のアプリも今後のアップデート次第では化ける可能性もあると思います。
iPadで色々な素材を作れる環境があればiPadだけで本を仕上げるのも簡単なので、ぜひチャレンジしてみてください。









今週注目のiPadアプリ

 
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