
iPad用スタイラスペン「jaja」。初めて開発が公開されたときには秘密にされていて内部構造が明らかになりました。
レシーバー無しで筆圧感知するとか無理でしょ?と少し疑っていたのですが、公開された技術はなんと驚異の"音"コントロールでした。iPadの可能性を感じる新しい技術のようです。
1024段階の筆圧感知とサブメニューを音でコントロール

ペンの内部構造のスケッチが公開されています。ペンの内部にはUSBで充電可能なバッテリーとスピーカーが内蔵。
サブメニューをコントロールするためのボタン2つと1024段階の筆圧感知するペン先を基盤が繋いでいます。ペンのちょうど中央から高周波を発生させます。この音はiPadについているマイクから伝わり、専用のアプリに対して機能を発揮します。
2つのボタンは、アプリの設定でさまざまな機能を割り当てることも可能になっているそうです。まるでワコムなどの高機能ペンタブのようですね。
アプリが対応していればペン以外のものは不要なところが凄い発想です。

注意したいのは、ペン先はJotのようなディスク型スタイラスペンになっていることです。レシーバーを付けて細いペンで描けるように動作するデジタルペンとは別物。機能を強化したiPadスタイラスペンのような商品と言えます。

アプリさえ対応していれば、レシーバーとセットで使用する物より手軽に使える(レシーバーを含まないため価格も低め)点で普及しやすい。技術的にも他の分野での応用も期待できるものではないでしょうか。
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jaja|筆圧感知やメニュー呼び出し機能などを備えた謎のiPad用デジタルペン
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